広島大、留学生・研究者向けの寮を新設 15億円投資

2019/10/21 19:20
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広島大学は21日、留学生や研究者向けの寮を東広島キャンパス(広島県東広島市)内に新設すると発表した。総事業費は約15億円で、2021年秋に開設する。勉学や研究に打ち込みやすい環境を整えることで、国内外から優秀な人材を集めることを狙う。研究者や学生が議論できる交流スペースも設け、新たな理論や技術の発見につなげることを目指す。

建物は6階建てで、延べ床面積は約4千平方メートル。1階に交流スペース、2階に会議室などを設け、3~6階を居住スペースとする。居室は計70室程度。交流スペースは仕切りのないカフェをイメージし、研究者らの活発な議論を期待する。

これまでも留学生や研究者向けの寮はあったが、数室程度など小規模だったという。大規模な寮をキャンパス内に設け、優秀な人材を引きよせることを狙う。

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