全従業員がデニム着用 中国銀児島支店、地元産品PR

2019/10/21 19:00
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10月26日の「デニムの日」に合わせて25日まで実施する(21日、岡山県倉敷市の中国銀行児島支店)

10月26日の「デニムの日」に合わせて25日まで実施する(21日、岡山県倉敷市の中国銀行児島支店)

中国銀行は21日から、デニムの街として知られる岡山県倉敷市児島地区にある児島支店でデニム製品を着用しての営業を始めた。26日が語呂合わせで「デニムの日」であることにちなんだ取り組みで、22日の休業日を除いて25日まで実施する。地元産品のPRへ、今後は同県井原市や広島県の備後地域などデニム産地の支店や全行での取り組みに広げたい考えだ。

これまで各支店で浴衣姿やサッカーJ2ファジアーノ岡山のTシャツ姿での接客はあったが、デニムの着用は初。青木信浩支店長をはじめ、パートを含む従業員全51人がジャケットやベスト、エプロンなどを着用した。店内には地元の児島商工会議所から借りた大型のタペストリーを飾っているほか、パンツや小物類で装飾している。

発案した青木支店長は「ブランド力や認知度の向上へ機運が高まっており、今後もイベントに合わせて実施して流れを後押ししたい」と話す。今回の取り組みは、働き方改革の一環として自由な服装での勤務に向けた第一歩にしたいとの狙いもあるという。

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