日立子会社、受託分析サービス ファンドに売却

2019/10/21 17:09
保存
共有
印刷
その他

日立製作所子会社の日立パワーソリューションズ(茨城県日立市)は21日、材料評価や強度解析などの受託分析サービス事業を、投資ファンドに売却することで合意したと発表した。社会インフラに関連する保守や保全分野に注力するなか、受託分析サービスの成長には外部パートナーとの連携が必要と判断した。

日立パワーは2020年1月に新会社を設立、受託分析サービス事業を吸収分割した上で、新会社の株式を投資ファンド、エンデバー・ユナイテッド傘下の会社に譲渡する。譲渡金額は非公表。同事業の売上高は年数十億円規模だという。日立グループは事業の選択と集中を進めている。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]