人生100年時代の年金制度(8) 厚生年金適用拡大が生む課題
同志社大学教授 佐々木一郎

やさしい経済学
2019/10/22 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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厚生年金加入者(民間企業の会社員や公務員など)は、老後に1階部分の国民年金と2階部分の厚生年金の両方を受給できます。厚生年金ではより高額の年金を受給しやすいのです。

厚生年金加入には労働時間や賃金額など所定のハードルがあります。このハードルは低くなりつつあり、現在も一段の適用拡大が検討されています。短時間のパートやアルバイトなどへも適用を拡大し、厚生年金加入者を増やそうということです。

厚生年金…

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