首相、スーチー氏らと会談へ 「即位礼外交」始まる

「令和」新時代
2019/10/21 10:30 (2019/10/21 11:39更新)
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安倍晋三首相は21日、天皇陛下が即位を国内外に宣明する22日の「即位礼正殿の儀」にあわせて来日した各国首脳らとの会談を始めた。午前は東京・元赤坂の迎賓館で、モルディブのソーリフ大統領を手始めに、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相らと会談した。午後はパレスチナ自治政府のアッバス議長やスペイン国王のフェリペ6世らと会談する。

首相は25日までの5日間の「マラソン会談」を計画している。計50カ国・地域の首脳らと会う見込みで、1人あたりは10~15分程度が軸になる。

中国の王岐山(ワン・チーシャン)国家副主席とは来春の習近平(シー・ジンピン)国家主席の国賓来日に向け意見交換する。韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の親書を安倍首相に伝達する見通しだ。

茂木敏充外相も21日からブルネイ、モルディブの外相ら各国・地域の要人と相次ぎ会談などに臨む。

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