台風20・21号北上、22日にかけ大雨も 被災地は要警戒

台風19号
2019/10/21 6:42 (2019/10/21 12:56更新)
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日本の南海上を北上している台風20号の影響で、西日本や東日本の太平洋側を中心に21日夜から22日にかけて大雨となる恐れがある。気象庁は、台風19号の記録的大雨で堤防が損傷するなどした関東甲信や東北では、普段なら災害が起きない降水量でも洪水や土砂災害の危険が高まるとして警戒を呼びかけた。

台風20号は22日にかけて日本の南を北東に進み、同日夜には紀伊半島の南海上で温帯低気圧に変わる見通し。台風の北側に停滞する前線に暖かく湿った空気が流れ込み、活動が活発になっているという。

一方、強い台風21号は21日午前、マリアナ諸島付近を北西に進んだ。今後、非常に強い勢力になる見通しで、23日ごろに小笠原諸島に近づく可能性がある。

気象庁によると、22日午前6時までの24時間に予想される降水量は東海地方300ミリ、近畿200ミリ、四国や伊豆諸島で150ミリ。その後の24時間では東海などで100~150ミリ、関東甲信や東北などで50~100ミリとなっている。

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