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古江、アマ7人目の優勝 小柄でもドライバーで攻め

2019/10/20 20:40
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兵庫・滝川二高を今春卒業、11月の最終プロテスト受験を控えていた古江が「運が良ければ」と話していたアマチュアでのツアー優勝をなし遂げた。優勝確実とした最後の18番を3日間唯一のボギーとしたものの、プロの先輩と堂々渡り合い、67、65、67と60台をそろえる圧勝だ。

最終日、12番でティーショットを放つ古江彩佳。通算17アンダーで逆転優勝=共同

最終日、12番でティーショットを放つ古江彩佳。通算17アンダーで逆転優勝=共同

【関連記事】19歳アマ古江、ツアー初優勝 富士通女子ゴルフ
 今季これまでプロの試合に10試合出場、予選落ちは2回だけで3戦トップ10入り。そのうちリゾートトラスト女子は2日目で単独首位に立ち、優勝争いも経験済みだった。「リゾートトラストは追われる側で無意識に緊張したんだと思う。今回は(最終日を)攻める立場から始められたのがよかった」。身長153センチと小柄でも「得意クラブはドライバー」。この日も最終組をともにしたプロをティーショットでたびたび置き去りにし、4つあるパー5では果敢に2オンに挑んで3バーディーを稼いだ。

2000年5月生まれ。高校の同級生がアジアパシフィック女子アマ優勝で女子アマ世界ランク6位の安田祐香であり、今大会10位の西村優菜、45位の吉田優利ら実力者がひしめく「ミレニアム」世代。「その中で一番に優勝できたのはうれしい」と笑顔がはじける。

1次、2次予選とも地区トップで通過、受験を目前にしていた最終プロテストが免除される。プロゴルファーとしての夢を問われ、「賞金女王になること」と即答した。生まれた年から6年続けて賞金女王となった不動裕理の偉業への憧れが心の底に根付いている。

(串田孝義)

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