GPIF理事長を処分 内部通報の不適切対応で

2019/10/18 22:30
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公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は18日、高橋則広理事長を減給5分の1(6カ月間)の懲戒処分にしたと発表した。女性職員との特別な関係を疑われかねない行為があったとの内部通報に適切に対応しなかったためとしている。

GPIFによると、理事長は特定の女性職員と会食し、その際公用車に同乗していたという。経営委員会は18日、「役員等にふさわしくない行為」にあたるとして、処分を決めた。GPIFの調査に高橋理事長は「女性職員との特別な関係はなく、(内部通報について)顧問弁護士にも相談していた」と説明している。

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