日銀、物価見通し下方修正を検討 19年度

2019/10/18 23:00
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日本経済新聞 電子版
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日銀は10月末の金融政策決定会合で先行きの物価見通しを下方修正する検討に入った。原油安の影響で足元の物価上昇率が鈍っているのを反映する。世界経済の回復時期が従来の想定より遅れ、輸出や生産活動の停滞が長引く可能性が高いことも響く。ただ景気・物価シナリオの大幅な見直しは想定しておらず、追加緩和の是非は慎重に判断する。

日銀は30~31日の決定会合で四半期に1度の「経済・物価情勢の展望(展望リポート)…

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