広島商議所の深山会頭「サッカー場建設で道筋つけた」

2019/10/18 20:00
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広島商工会議所の深山英樹会頭は18日、10月末の退任を控えた最後の記者会見を開いた。任期を務めた3期9年について、「経済界や行政に支えられた日々だった」と振り返った。成果については「商工会議所ビルの移転や新サッカースタジアムの建設などで道筋をつけられた」と述べた。

昨年7月の西日本豪雨では被災した地域の商工会議所を訪問し、中小企業の復興に向けた働きかけを進めた。深山会頭は「中小が元気になるため、現場の声をすくい上げるのが商議所の一番大事な役割だ」と話した。

11月からは後任として広島銀行の池田晃治会長が就く。深山会頭は「自分より若く、行動力もある。県や市とも協調しながら頑張ってほしい」と期待を込めた。

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