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[社説]減速著しい中国の実体経済への懸念

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中国の2019年7~9月の実質経済成長率は6.0%だった。4~6月から0.2ポイントの低下で、1992年以降の最低を再び更新した。中国経済の現状は極めて厳しく、世界経済への影響を注視する必要がある。

中国政府の司令塔である李克強首相は10月中旬の地方視察の際、国内需要の弱さなどを理由に「実体経済の困難さが突出している」と警鐘を鳴らした。経済の下押し圧力が引き続き強まっているとも指摘しており、危機...

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