速報 > 人事 > 記事

浜松商議所、副会頭に遠鉄の斉藤社長ら起用

2019/10/18 18:25
保存
共有
印刷
その他

浜松商工会議所の大須賀正孝会頭(78、ハマキョウレックス会長)は18日、記者会見を開き、新副会頭に遠州鉄道の斉藤薫社長(66)、自動車部品メーカーの小楠金属工業所(浜松市)の小楠倶由会長(72)を起用すると発表した。11月1日に開く臨時議員総会で正式に決める。斉藤氏は次期会頭の有力な候補とみられる。

 浜松商工会議所副会頭就任が内定した遠州鉄道の斉藤薫社長

 浜松商工会議所副会頭就任が内定した小楠金属工業所の小楠倶由会長

10月末に任期満了を迎える役員人事を巡っては大須賀会頭が勇退する意向だったが、スズキの鈴木修会長ら地元の経済人4人が続投を要請。大須賀会頭は一転、続投を決めた。ただ後任が見つかった段階で早期に身を引く考えを示し、次期会頭の有力候補となり得る副会頭に誰を選ぶのか焦点となっていた。

大須賀会頭は次期会頭の有力候補について「皆は(斉藤氏だと)そう言うと思うが、一緒になって仕事ぶりをみる」と説明し、明言は避けた。斉藤氏本人には次期会頭含みで副会頭を打診はしていないと語った。斉藤氏には街の活性化、小楠氏には中小企業対策に期待を示した。

任期満了を迎える副会頭については聖隷福祉事業団(同)の山本敏博理事長(74)、ソミック石川(同)の石川晃三会長(74)が退任。残りの現職4人は続投する。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ速報トップ



[PR]