太宰府 急上昇41位、令和効果で 地域ブランド調査

2019/10/18 18:22
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ブランド総合研究所(東京・港)が国内各地の魅力度を調査する2019年の「地域ブランド調査」をまとめ、福岡県太宰府市の順位が1000市区町村の中で前年の77位から41位に急浮上した。新しい元号の「令和」のゆかりの地として、改めて認知度が高まった。九州・沖縄地区では都道府県別の魅力度で沖縄県が4位に入った。

市区町村別調査で、太宰府市は「歴史人物にゆかりがある」の項目で4位に躍進した。同研究所の担当者は「令和効果で認知度が上がったことが大きい」と話す。

九州・沖縄の市区町村では沖縄県石垣市の14位が最高。那覇市(16位)や大分県別府市(18位)など人気の観光地が続いた。

全国の都道府県別では、北海道が11年連続で首位になった。九州・沖縄では沖縄県が4位に食い込み、福岡県(8位)、長崎県(11位)が上位に入った。佐賀県は前回調査から点数は横ばいだったが、順位を2つ下げ46位に。地方創生の取り組みが進み、魅力度が全体的に上昇しているため、相対的に順位が下がったという。

調査は6月下旬~7月中旬に20~70代の約3万人を対象にインターネットで調査した。

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