物流大手の日本GLP、神奈川県平塚市に物流施設

2019/10/18 17:18
保存
共有
印刷
その他

物流施設運営大手の日本GLP(東京・港)は、神奈川県平塚市に物流センターを新設する。2020年11月の竣工を予定しており、化粧品・日用品専門商社の中央物産が専用施設として使う予定という。新東名高速道路の出入り口などに近く首都圏や東海地方へのアクセスに優れた立地を生かす。

名称は「GLP平塚1」(平塚市)で、工事は始まっている。敷地面積は約2万平方メートル、施設は鉄骨造の4階建てで延べ床面積約4万2000平方メートル。フォークリフト用の充電設備や女性の労働環境などを充実させたという。中央物産はすでに日本GLPの「GLP厚木1」(同県愛川町)を利用しており、新施設を生かし事業拡大につなげる。

神奈川県の中西部では、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が開通し、新東名高速道路の延伸工事が進む。電子商取引(EC)の普及などで物流施設の需要が高まっており、首都圏全域への交通利便性に着目し、開発業者による物流施設の新設が相次いでいる。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]