都電荒川線の緑化で大臣賞 小松マテーレなど3社

2019/10/18 17:16
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公益財団法人・都市緑化機構が主催する「屋上・壁面緑化技術コンクール」で、小松マテーレとトーケン(金沢市)、未来緑化(東京・千代田)の3社が環境大臣賞を受賞した。東京都の路面電車、都電荒川線における軌道敷の緑化事業で、技術水準の高さが評価された。

軌道敷内が緑化された都電荒川線

使用されたのは、小松マテーレが開発した「グリーンビズ」。染色工場から出る汚泥に粘土やけい藻土などを混ぜて焼いた素材で、通気性や保水性に優れている。

緑化は2016年2月に完成。グリーンビズを敷き詰め、乾燥に強い多年草「セダム」を4種類植えた。水やりを必要とせず、簡単に維持管理できる。

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