中国「GDP倍増目標」に黄信号 自動車・電機が不振

米中衝突
貿易摩擦
2019/10/18 20:23
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日本経済新聞 電子版
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【北京=原田逸策】中国の景気減速が止まらない。2019年7~9月の国内総生産(GDP)は前年同期比で実質6.0%の伸びにとどまり、2四半期連続で減速した。貿易戦争が長引き、自動車や電機など製造業に打撃が広がる。20年のGDPを10年比で倍増する長期目標の達成にも黄信号がともった。中国政府は過剰債務を抱え、大規模な景気対策を打ち出しにくい。

「緊迫感と責任感を持て。成長安定は突出して大事だ」。経済…

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