人生100年時代の年金制度(7) 国と家計に求められること
同志社大学教授 佐々木一郎

やさしい経済学
2019/10/21 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

これまでの学術的な先行研究から、年金知識が高い人々は貯蓄率が高く、年金未納になりにくいことが示されています。老後資金計画や年金制度に関する教育が重要です。

家計サイドでは老後の収入源を考えることが必要です。2018年時点での高齢者世帯の収入源内訳は、公的年金収入が約61%で、就労収入は約25%、財産所得は約8%、企業年金・個人年金等は約5%です。将来、公的年金収入を何%に想定し、就労収入や個人年…

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