さんわグループ、本社建て替え くつろぎスペース充実

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2019/10/18 18:30
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名古屋コーチン料理店などを展開するさんわグループは、2020年9月をめどに愛知県大治町の本社を建て替える。現本社の隣接地を取得し、カフェや休憩室など従業員が働きやすい環境を充実する。人材の獲得や定着につなげる。

自然光を多く取りいれるガラス張りを予定する(イメージ)

土地の取得と建築関連で約6億5千万円を見込む。新社屋の延べ床面積は旧社屋の2倍以上の約1800平方メートル。1.5倍の120人が働けるスペースを確保する。

外食産業は人手不足が特に深刻で、新社屋は働きやすさを全面に打ち出す。1階には商品開発のための厨房に加え、カフェスペースを用意。3階には従業員がくつろぐ「リラクゼーションルーム」を作る。全従業員にアンケートしニーズを吸い上げた。

2階のオフィスの一部分は席を固定しない「フリーアドレス制」にする計画だ。旧社屋は建設から30年がたち老朽化している。今後取り壊し、駐車場などに利用する。

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