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小泉環境相、ヒアリ定着で範囲広げ調査 閣僚会合も

小泉進次郎環境相は18日の閣議後の記者会見で、東京港青海ふ頭で定着した可能性が高いヒアリについて「定着した場合は人体や生態系への被害が出る可能性がある」と述べ、数キロメートルまで範囲を広げて調査をする考えを示した。近く関係閣僚会議を開くことも明らかにした。

小泉環境相はヒアリ相談ダイアルの活用を促した(18日、東京・千代田)

10月の国立環境研究所の調査で、青海ふ頭のコンテナヤードで舗装の接ぎ目にある土の部分で約50匹の羽が生えた女王アリや幼虫が発見された。女王ヒアリは1キロメートルほど飛ぶ能力があるとされ、環境省は巣から数キロ離れた場所まで範囲を広げて調べる。環境省が設置しているヒアリ専用の電話窓口で周辺住民らの相談を受け付ける。

米国では人体や家畜への被害、電気設備に営巣して機器を故障させるといった事例が報告されている。

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