専業主婦世帯に忍び寄る貧困 離職食い止めが急務

2019/10/20 2:00
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日本経済新聞 電子版
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かつて日本の標準的な家庭だった専業主婦世帯に、貧困の影が忍び寄っている。18歳未満の子供がいるケースで貧困率が約1割に上ることが、独立行政法人の労働政策研究・研修機構(JILPT)による調査で分かった。子育て世帯の平均をおおむね上回る。夫の収入がリストラなどで減っても、「男が家計を支える」という固定観念から抜けられないようだ。

JILPTが2011年、12年、14年、16年に実施した「子育て世帯…

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