10月のフィラデルフィア製造業景況感、3カ月連続低下

2019/10/18 1:47
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【ワシントン=長沼亜紀】米フィラデルフィア連邦準備銀行が17日発表した10月の製造業景況指数は、前月から6.4ポイント低下のプラス5.6だった。3カ月連続の低下で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(プラス6.4程度)を下回った。

米製造業の景況感は3カ月連続で低下した(フィラデルフィアの石油精製プラント)=ロイター

同調査は管轄地区内の約120の製造業者が対象。前の月より景況感が「改善した」との回答の比率が「悪化した」との回答比率を上回るとプラスになる。

個別項目には、ばらつきがあった。「出荷」は18.9で7.5ポイント低下したが、「新規受注」は26.2で1.4ポイント、「雇用者数」は32.9で17.1ポイントそれぞれ上昇した。

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