おにぎりの「適正価格」 ミシュラン店の問題提起
和食リセット(2)

和食リセット
2019/10/20 2:01 (2019/10/23 2:00更新)
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日本経済新聞 電子版
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コメ離れが進んでいる。1人当たりの消費量は半世紀で半減。供給を絞る国の施策で価格が上昇し、さらに需要が冷え込む負のスパイラルに陥っている。「『主食』の名にあぐらをかいていたら衰退するだけ」。市場関係者も危機感を募らせる。

頼みの綱は、おにぎりだ。他の産業と同様、製品の付加価値を高め、素材の需要も喚起する。「お手ごろ」な価格は成長の余地もある。現代のライフスタイルにも合う日本のソウルフードは「コメ…

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