魅力度ランク、茨城が7年連続最下位 栃木43位・群馬45位

2019/10/17 19:27
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ブランド総合研究所(東京・港)が17日発表した都道府県の魅力度ランキングで、茨城が47位と7年連続で最下位だった。茨城県の大井川和彦知事は「本県の魅力の実態を十分に反映しているとは考えられない」と苦言を呈した。北関東3県では栃木が43位(2018年は44位)、群馬は45位(同42位)となった。

調査は6月24~7月11日、インターネットで20~70代の消費者を対象に実施。魅力度や観光意欲、訪問経験など84項目を調べ、3万1369人が回答した。

同社の田中章雄社長は魅力向上への茨城県の取り組みを評価しつつ「ブランド力は1年で上がるものではなく、持続性のある取り組みが大事だ」と指摘。「県民が魅力に気づき発信することも重要だ」と話した。

大井川知事は「魅力度」が同調査の一項目にすぎないとして「総合的な評価と誤解され、茨城県のイメージを著しく損なっている」とコメント。台風19号の被害が深刻な中での発表に「復旧に努力をしている被災者の気持ちを考えれば、甚だ遺憾だ」とも強調した。

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