周遊ツアーは「大自然+CG」 ソニーとヤマハ発

エレクトロニクス
九州・沖縄
2019/10/17 18:54
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ソニーヤマハ発動機は17日、エンターテインメント向けの車両「ソーシャブルカート SC-1」を使った周遊ツアーのサービスを沖縄県内で始めると発表した。窓の代わりにディスプレーを設置し、周囲の景色の映像を映し出す。そこにCG(コンピューターグラフィックス)を重ねるなどして、超自然的な体験を演出する。

社外の風景にCGを重ねる

沖縄県内で周遊ツアーを始める

ゴルフ場のカヌチャベイリゾート(沖縄県名護市)と沖縄市の東南植物楽園で11月1日から始める。「ムーンライトクルーズ」と名付けたツアーは、日没後に車両に乗り込む。車両の前後左右に取り付けた高性能イメージセンサーで捉えた映像をディスプレーに映し出す。星空の下を走る風景をベースに、CGを重ねる。

料金は大人1000円、子ども500円。周遊時間は約10分。今後はアミューズメント施設や商業施設などでも展開したい考えだ。

(広井洋一郎)

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