[社説]いじめ対策に現実的処方箋を

社説
2019/10/17 19:00
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日本経済新聞 電子版
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全国の小中高校などが2018年度に把握したいじめは54万件を超えたことが、文部科学省の調査で分かった。前年度に比べ31%増え、過去最多を更新した。

文科省は早期の対応に向け軽微な事案もいじめに含めるよう指導してきた。認知件数が増えたのはその成果だとしている。

一方で、子どもの心身に重大な被害が生じ、長期の欠席を余儀なくされた「重大事態」も、前年度に比べ27%増えた。

学校が把握した332人の自殺…

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