三越伊勢丹、中国・天津で新商業施設 現地と合弁で

アジアBiz
2019/10/17 18:39
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三越伊勢丹ホールディングスは17日、傘下の天津伊勢丹(中国天津市)が、現地で商業施設の開発を手掛ける仁恒置地投資管理(上海仁恒)と12月に合弁会社を設立すると発表した。2020年末から上海仁恒が運営する天津の複合施設で化粧品や食品などの商業施設を共同で運営する。国内市場が縮小するなか、成長が見込める海外市場の開拓を加速する。

設立する合弁会社「仁恒伊勢丹商業」は上海仁恒が51%、天津伊勢丹が49%を出資する。運営する商業施設の延べ床面積は約10万平方メートル。大型のオフィスやマンションと隣接しており、ビジネスや家族連れなど幅広い層を取り込む。三越伊勢丹は中国では天津や上海などに百貨店・スーパーを5店舗運営している。

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