LIXIL、中四国の観光地トイレ一斉清掃 おもてなし磨く

2019/10/17 18:35
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住宅建材・設備メーカー大手のLIXILは17日、岡山と愛媛を除いた中四国地方7県の観光地にあるトイレを一斉に掃除した。社会貢献の一環で国内外からの観光客をきれいなトイレで迎えようというのが目的。岡山は10日に実施済みで愛媛は11月14日に行う。

天井のほこりを落とすなど建物一式を清掃(17日午前、高知市の高知城にある公共トイレ)

17日、高知市内であった清掃は高知城、桂浜などのトイレ。同社の社員23人と協力企業の41人の計64人が3カ所に分かれて活動した。

高知城の追手門近くにあるトイレでは便器のほか、天井のほこりを落としたり出入り口のドアを拭いたりと建物一式を清掃した。ここの便器はLIXILのライバル会社の製品だが「関係ない。清掃を通じておもてなしの心を育みたい」と若手社員は笑顔で話した。

LIXILは2014年、高知県で「観光地トイレおもてなし清掃」と名付けて活動を始めた。19年は全国に拡大。29都道府県60エリアの観光地のトイレを約2000人の規模で磨く。

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