甲府、市制施行130年 市長「甲府盆地全体の発展を」

2019/10/17 18:28
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甲府市は17日、市制施行130周年の記念式典を甲府市内で開いた。樋口雄一市長は基調講演で「先人たちが築き上げた甲府市を未来に向けて持続して発展させていくため、4月に中核市として新たなスタートをした。近隣の市・町と連携し、圏域の甲府盆地全体の発展につなげていきたい」と話した。

市制130年記念式典で基調講演する甲府市の樋口雄一市長(17日、甲府市内)

その後、健康の好循環を作り、「元気Cityこうふ」を目指す健康都市宣言が読み上げられた。

式典には、午前の部と午後の部を合わせて市民ら延べ約880人が出席。市政に功績のあった人への表彰や中学生による吹奏楽のほか、フリーアナウンサーの福沢朗氏が記念講演した。

甲府市は1889年(明治22年)7月に全国34番目の市として誕生した。当時の人口は3万1千人あまり。ピーク時は20万人を超えていたが、今年10月1日現在、18万7900人。今年4月に中核市に移行した。

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