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ネットワンの4~9月、純利益50億円に上方修正

システム開発のネットワンシステムズは17日、2019年4~9月期の連結純利益が前年同期比51%増の50億円になったと発表した。従来予想を15億円上回る。大企業を中心にクラウド構築が好調だったほか、下期に予定していた官公庁向けのクラウド関連のシステム構築案件を前倒しで計上したことが大きい。

売上高は10%増の885億円と68億円引き上げた。営業利益は42%増の70億円と18億円の上方修正となる。運用コスト削減を目的にクラウドを利用する顧客が増え、ネットワークやセキュリティー関連のシステム構築が伸びた。

生産性向上に向けてIT(情報技術)投資を積極化する企業が増えている。製造業向けではあらゆるモノがネットにつながるIoT機器を活用し、故障や劣化した部品を事前に検知する需要が強い。病院向けでは業務効率を改善するためのシステム統合や刷新といった案件が増えている。

20年3月期通期の業績予想は据え置いた。売上高は3%増の1875億円、純利益は14%増の102億円を見込む。

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