JR東海社長「国の役割を期待」 静岡県と3者協議で

2019/10/17 19:30
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JR東海の金子慎社長は17日の記者会見で、リニア中央新幹線の建設計画を巡る静岡県との協議について「国土交通省がより強い関与をするとの提起があった。よい役割を期待している」と述べた。「2者間だと一生懸命説明しても理解を得られず、行き詰まる場面があった」と話した。「2027年の開業に向け、一日も早く工事を先に進めたい」と語った。

リニア静岡工区を巡っては、JR東海と静岡県が大井川の流量減少問題で折り合えず、着工が遅れている。JR東海の宇野護副社長、静岡県の難波喬司副知事、国交省の水嶋智鉄道局長は11日に会談し、3者で話し合う方針を示していた。

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