グリーンランドに米中が触手 資源・安保の要衝
温暖化で採掘・航行が容易に 翻弄される「デンマークから独立」

2019/10/17 19:30
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日本経済新聞 電子版
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【ヌーク(グリーンランド南西部)=竹内康雄】国土の大半が北極圏にある世界最大の島、グリーンランドに米国や中国が触手を伸ばしている。地球温暖化で北極海を航行しやすくなり、資源開発の投資が増えている。地政学上、同島を足がかりに北米やロシアなどに接近でき、安全保障上の重要性も高い。グリーンランド自治政府は海外からの投資誘致で成長し、デンマークからの独立をめざすが、島周辺の緊張は高まりつつある。

首都に…

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