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ヒアリ関連株が急伸(市場点描)

2019/10/17 21:09
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強い毒性を持つ南米原産の「ヒアリ」が10月上旬、東京港・青海ふ頭で多数発見された。巣の状況から定着の可能性が指摘されており、確定すれば国内初の事例となる。影響が懸念されるなか、株式市場では防虫剤や殺虫剤メーカーなどの株価が急騰している。

17日は防虫素材を手掛けるニックス株が一時前日比16%高となった。殺虫剤メーカーにも買いが向かい、フマキラーは一時8%高、アース製薬も一時3%高となった。農薬メーカーも買われ、日本農薬が一時3%高を付けた。

「ヒアリ関連株」が脚光を浴びるのは2017年夏以来となる。フマキラー株は同年5月ごろから上昇が加速して7月には上場来高値を更新した。もっとも、翌8月の決算発表で業績悪化が明らかになると株価は下落基調に転じた。ヒアリを巡る騒動が沈静化したことあり、同様に買われていた他の関連銘柄も夏場には株価が一服した。

ヒアリ定着が確認されれば、前回よりも息の長い投資テーマになる可能性はある。もっとも、17日も終値では小幅高に終わる関連銘柄が目立つなど、「個人の一時的な値幅取りが先行している面は否めない」(ネット証券)。目先は手探りの状態が続きそうだ。

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