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ヨネックス、4大会連続五輪ストリンガーに

Tokyo2020
2019/10/17 16:15
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ヨネックスは東京五輪でテニスラケットのストリング張りを一括で請け負う。同社にとって五輪は4大会連続。世界中から選ばれた精鋭ストリンガー12人が東京・有明に集結し、トップ選手たちをサポートする。

ヨネックスのストリンギングチームの玉川裕康さん

ヨネックスのストリンギングチームの玉川裕康さん

専属ストリンガーを雇うごく一部の選手を除き、大半の選手は会場で張り替える。平均で1選手につき1日6本、五輪期間で約1500本のラケットが持ち込まれる。

張り替え時間は1本につき約20分。「24時間会場に入れる四大大会と違い、五輪は入れる時間が限られる。張る技術と同じくらい、ラケットを持ち込む時間帯、本数など各選手の行動パターンを把握し、ストリンガー同士が協力することが大事」と、過去3度の五輪を体験した玉川裕康さんは語る。

試合中の張り替えも頻繁だ。玉川さんの最高記録はリオデジャネイロ五輪男子準々決勝の錦織圭。試合中に9回持ち込まれた。「朝に6本渡したが、試合が夕方で気温、湿度が刻々と変化した。感覚が鋭いので気になったのでしょう。9本全てテンションが違い、延々と張っている気分だった」。そのかいもあって錦織は勝ち、最後は銅メダルを獲得した。

(原真子)

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