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過酷な生、悲痛な歴史…表現の先端切り開く記録映画

山形国際ドキュメンタリー映画祭 王兵「死霊魂」に大賞

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人間は悲痛な歴史や過酷な現実とどう向き合い、映画はそれをどう表現するのか――。山形国際ドキュメンタリー映画祭2019は王兵(ワン・ビン)監督「死霊魂」を大賞に選び、17日閉幕した。30年目を迎えた山形は今年も映画表現の最先端を示した。

8時間15分、全く退屈しなかった。「死霊魂」に登場するのは1957年からの中国の反右派闘争で粛清され、ゴビ砂漠にある再教育収容所に送られた人々。収容者3200人の多...

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