KADOKAWA、中学生向け「ネット学園」を20年4月開始

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2019/10/17 12:21
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N中等部ネットコースの開設を発表する角川ドワンゴ学園の夏野剛理事(左端)らスタッフ

N中等部ネットコースの開設を発表する角川ドワンゴ学園の夏野剛理事(左端)らスタッフ

日経クロステック

KADOKAWAグループの学校法人角川ドワンゴ学園は2019年10月15日、中学生を対象にした通信教育サービス「N中等部ネットコース」を20年4月に始めると発表した。インターネットを通じた少人数制のグループ学習やプログラミング教育などに注力し、課題解決力や創造性を養う狙い。

N中等部ネットコースは学校教育法が定める中学校ではなく、学生は通っている中学校に在籍したままカリキュラムを受講する必要がある。グループ学習で問題解決に取り組む「探求学習」やプログラミング教育といった独自の教育方針に共感した学生や不登校になった中学生などの受講を想定する。学生の履修状況などは、在籍する中学校の担任らと共有して学生を個別にフォローするという。

角川ドワンゴ学園はインターネットを活用した通信制の高等学校「N高等学校」を16年に開校し、在籍生徒数1万1317人を抱える。19年4月には通学制の中学生向けフリースクール「N中等部通学コース」を都内や大阪府内など3カ所に開設した。保護者や学生から通信制を求める声が高かったため、ネットコースの開設を決めた。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 玄忠雄)

[日経 xTECH 2019年10月15日掲載]

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