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米IBM、38%減益 クラウド関連の採算悪化 7~9月期

【ニューヨーク=中山修志】米IBMが16日発表した2019年7~9月期決算は、純利益が前年同期比38%減の16億7200万ドル(約1800億円)だった。汎用コンピューターの売上高が低迷したほか、クラウドサービスなどの採算も悪化した。

売上高は同4%減の180億ドルだった。汎用コンピューターの新製品の買い替え需要が一巡し、関連するシステム部門の売上高が2桁減となった。

クラウドや人工知能(AI)関連の部門は7月に買収が完了したソフト大手レッドハットの収益が加わり売上高が6%伸びたものの、営業利益は約4割減少した。米アマゾン・ドット・コムなどとの競争激化で、同部門の営業利益率は前年同期の36%から22%に低下した。

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