熊本eスポーツ協会が発足 市教育長も理事に

2019/10/16 18:39
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ゲーム対戦競技「eスポーツ」の強化、普及を目指し、熊本eスポーツ協会が16日に熊本市に発足して設立総会が開かれた。理事には熊本市教育委員会の遠藤洋路教育長も名を連ねている。

熊本eスポーツ協会の設立総会後に手をつなぐ関係者(16日、熊本市)

同協会は国内外の大会に派遣される選手の支援だけでなく、高齢者、障害者を含めた競技の普及にも力を入れる。また医療従事者とも連携し、ゲーム依存への対応や適切な情報提供に努めるとした。協会の代表理事に就任した崇城大学の中山峰男学長は「若い人たちが楽しくゲームできる環境を整え、高齢者には新たな生きがいの場として活用できるようにできれば」と話した。

熊本県では10月、茨城県で国民体育大会の文化プログラムとして開かれた「全国都道府県eスポーツ選手権」に選手を派遣した。17日には熊本市立千原台高校にeスポーツ部が新設されるなど、裾野は徐々に広がりつつある。

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