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堺市、使い捨てプラ削減で11事業者と協定

レジ袋や使い捨てストローなど

堺市は16日、使い捨てプラスチックを削減するため、イオンリテールなど市内に小売店舗をもつ11事業者などと個別に協定を結ぶと発表した。各事業者はレジ袋や使い捨てのストロー、スプーンを削減する。堺市はマイバッグの携帯など市民への啓発活動のほか、各事業者の取り組みをホームページで公表する。

堺市と各事業者、市民団体の堺市消費生活協議会が23日に協定を締結する。事業者は大阪いずみ市民生活協同組合、コーナン商事、光洋、マルシゲ、ライフコーポレーションなど。

11事業者のうち、イオンリテールは既にレジ袋を有償化しているが、他の事業者も有償化などによる削減を検討する。使い捨てスプーンなどは店員が客に「ご入り用ですか」と尋ねたり、紙製品に置き換えたりすることで減らす方向だ。利用量の削減でプラごみを減らし、海洋汚染などの防止につなげる。

堺市は今後、他の事業者にも協定締結を呼びかける。同市は国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)に沿った市政を進めている。今年1月からは使い捨てプラの削減運動「PLASTIC-Freeチャレンジ」を始めており、今回の協定もその一環。

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