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「菌が気になる」7割でも「除菌する」4割 花王調べ

花王が既婚女性を対象に実施した調査で、菌を気にしながらも、除菌していない家庭が多いことがわかった。例えば「キッチンの調理台」の菌を気にしている人が7割いる一方、除菌をしている人は4割にとどまった。除菌への意識は高いが「やり方がわからない」「面倒」などの理由で実際にはあまりしていない。

花王の生活者研究センターが2019年7月、20~60代の既婚女性450人を対象に調査を実施した。

キッチンの調理台の菌を気にしている人は72%で、除菌をしている人は40%だった。「シンクの中」についても菌を意識している人が68%、除菌をしている人が39%だった。「トイレのドアノブ」については菌を意識している人は50%、除菌をしている人は22%だった。

花王が18年に262人を対象に実施した調査では、除菌をしていない理由として「菌を気にしてもキリがない」と回答した人が49%と最も多かった。「やり方がわからない」(38%)、「面倒」(37%)、「効果がわからない」(27%)が続いた。

花王は17年と18年に家庭内の菌のふき取り調査を実施し、家庭内の各箇所にどのくらいの菌が付着しているかも調査した。菌の付着度に応じてレベル1~4の4段階にわけてまとめた。最も菌数が多いレベル4は「キッチンスポンジ」だった。「台ふきん」と「キッチン排水口」がレベル3だった。

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