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バレー男子、東京五輪へ光明 W杯で初の8勝

Tokyo2020
2019/10/16 17:59
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バレーボール男子のワールドカップ(W杯)は15日に閉幕し、世界ランキング11位の日本は最終戦で同6位のカナダに3-2で勝って大会初の8勝(3敗)を挙げ、28年ぶりの4位で終えた。来年の東京五輪にも光明の差す健闘だった。ブラジルが11戦全勝で3度目の優勝を飾り、ポーランドが2位、米国が3位となった。

カナダ戦の第1セット、スパイクを決める西田=共同

カナダ戦の第1セット、スパイクを決める西田=共同

先発を大幅に入れ替えて臨んだ最終戦。この日は途中出場だったが、2位以下に大差をつけてベストサーバーに輝いた西田(ジェイテクト)の左腕が接戦にけりをつけた。最終第5セットの8-9の場面でスパイクを決めると、そのままサーブへ。「ルーティンをやれば必ず入ると思った。チームが踏ん張っていたので応えたかった」。抜群の跳躍力から放たれた強打が、次々とカナダ選手の手をはじいた。

最後の7連続得点のうち、西田のサービスエースは実に5本。攻撃専門のオポジットとしても得点を量産して表彰された19歳は、表彰式で歓喜に沸く上位3チームを見て「個人としては良かったけど、チームで表彰台に乗りたかった」。真剣にメダルを目指したチームメートと同様、達成感と悔しさが半々といった表情で2週間の大会を振り返っていた。

(鱸正人)

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