富裕層のファミリーオフィス、シンガポールで設立増
一族の"番頭"、政府が誘致強化

アジアBiz
2019/10/16 20:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

シンガポールで富裕層一族の資産運用を担う「ファミリーオフィス」の設立が増えている。経済成長で富を蓄えたアジア域内の企業オーナーなどが中心だ。金融機関も支援業務を拡充しており、同国のファミリーオフィスの数は2年で4倍になった。競合する金融センターの香港に対抗しようと、政府も誘致を強化している。

「どんな投資商品が税制優遇の対象ですか」。8月末、シンガポール大手のDBS銀行が富裕層の個人顧客を招き、…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]