一票の格差 自民「取り組み理解を」立民「議論進める」

2019/10/16 17:30
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今年7月の参院選の「1票の格差」をめぐって高松高裁が「違憲状態」と判断したのを受け、自民党の世耕弘成参院幹事長は16日、国会内で記者団に「我々は不断の取り組みをしている点は理解いただく必要がある」と述べた。格差を縮めるため、参院は前回選から埼玉選挙区の定数を増やした。菅義偉官房長官は記者会見で「コメントは差し控えたい」と話すにとどめた。

立憲民主党の福山哲郎幹事長は記者団に「違憲状態を重く受け止めなければならない。引き続き参院の選挙制度のあり方について議論を進めたい」と語った。国民民主党の玉木雄一郎代表は「合区の問題は憲法上どうするかを含め、根本的な見直しを検討すべきだ」と述べた。

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