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2代目黒川幸七氏 店は番頭任せ、古美術の収集に耽る

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公債の取り扱いを主体とする2代目黒川幸七ら大阪の現物商は北浜の売った、買ったの株仲買とはちょっと肌色を異にしていた。中でも黒川は異彩を放っていた。店の仕事は周りの者に任せっきりで本尊はお寺にこもっていた。それでいて店は繁盛するのだから結構な話だ。あれこれ指図しなかったのが良かったかもしれない。激動の証券界で黒川の名は黒川木徳証券としてつい最近まで聞かれた名前である。

「大阪人物辞典」(三善貞司編)は2...

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