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村田、12月に防衛戦 拳四朗、八重樫とトリプル世界戦

2019/10/16 15:51
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世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が12月23日に横浜アリーナで初防衛戦に臨むことが16日、発表された。挑戦者はWBA同級9位のスティーブン・バトラー(カナダ)。世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者、拳四朗(BMB)の国際ボクシング連盟(IBF)王者との統一戦、八重樫東(大橋)のIBFフライ級王座挑戦とともにトリプル世界戦として行われる。

10月16日に東京都内で行われた記者会見に出席した村田諒太(左)と対戦相手のスティーブン・バトラー

10月16日に東京都内で行われた記者会見に出席した村田諒太(左)と対戦相手のスティーブン・バトラー

村田はベルトを奪還した7月のロブ・ブラント(米国)戦以来のリングとなる。東京都内で記者会見した王者は「前の試合ですごくいい評判をもらったけど、これで満足していない。ボクサーとしてもっとかなえたい夢がある。その一歩にしたい」と抱負を語った。

対戦相手のバトラーも来日して会見に出席。世界ボクシング機構(WBO)では1位にランクされ、世界初挑戦となる24歳は「この試合に向けてしっかり準備し、番狂わせを起こすつもりだ」と意気込みを語った。

IBF王者のフェリックス・アルバラード(ニカラグア)と互いのベルトを懸けて対戦する拳四朗は「7度目の防衛戦で、やっと違うベルトが狙える。新しい拳四朗を見せたい」と自信を口にした。

元3階級制覇王者の八重樫は2017年5月以来の世界戦。挑む王者のモルティ・ムザラネ(南アフリカ)は昨年大みそかにマカオで坂本真宏(六島)、今年5月には東京で黒田雅之(川崎新田)の挑戦を退けている。36歳の挑戦者は「2年ぶりに世界戦の舞台に立てることをうれしく思う。(スーパーフライ級での)4階級制覇を目指してきたが、チャンスのあるフライ級で決まったからには命を懸けて戦う」とまなじりを決した。

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