平岡卓選手にひき逃げ容疑 ソチ五輪銅、書類送検へ

2019/10/16 9:32 (2019/10/16 11:51更新)
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奈良県葛城市で9月に乗用車で追突事故を起こし、負傷者を残して逃げたとして、奈良県警が道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、2014年ソチ冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプ銅メダリストの平岡卓選手(23)を任意で事情聴取していたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。追突したことを認めており、県警は今後、書類送検する方針。

平岡卓選手=共同

取材に応じた平岡選手の関係者によると、平岡選手は事故の前夜、酒を飲んでいた。当日起床後に運転し「ブレーキとアクセルを踏み間違えて追突した」と周囲に説明。県警は飲酒の有無を調べる。

捜査関係者によると、平岡選手は9月29日午前9時55分ごろ、葛城市新庄の県道で乗用車を運転中、軽乗用車に追突。軽乗用車の女性(40)が軽いけがをしたが、そのまま逃走した疑いがあるとしている。

軽乗用車は弾みで歩道に乗り上げ、4歳男児と39~49歳の男女3人に接触。この4人も軽いけがをした。

平岡選手は奈良県御所市出身。平岡選手の関係者によると、その日のうちに事情聴取を受けた。〔共同〕

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