ゴールドマン減益決算、全方位戦略に生みの苦しみ
CEO交代から1年 「王者」の面影薄く

2019/10/16 7:55
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ニューヨーク=宮本岳則】米金融大手ゴールドマン・サックスは約12年ぶりの経営トップ交代から丸1年を迎えた。新経営陣は個人向けクレジットーカード参入など矢継ぎ早に新機軸を打ち出してきた。複数の安定収益源を確保し、停滞感を打ち破る狙いだ。ウォール街で長年、大企業と超富裕層を主要顧客としてきた「王者」の面影はない。新規事業の多くはライバルが先行しており、生みの苦しみが続く。

「短期的な利益を犠牲にす…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]