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NY連銀景況指数、10月は2ポイント上昇 在庫出荷進む

【ニューヨーク=野村優子】米ニューヨーク連邦準備銀行が15日発表した10月の製造業景況指数(季節調整済み)は前月から2ポイント上昇し、4.0となった。積み上がっていた在庫の出荷が進み、製造業の景況感改善につながった。もっとも、米中貿易摩擦に対する懸念から新規受注の増加は限定的だった。

製造業の景況感は10月に改善(ニューヨーク連銀)=ロイター

個別項目では、先月およそ3年ぶりの低水準を記録していた「出荷」が前月比7.2ポイント上昇の13.0となり、「在庫」も9.1ポイント下落しマイナス0.6となった。米中貿易摩擦の影響を懸念する動きは根強く、「新規受注」は横ばいの3.5だった。

同調査は管轄地区内の約200の製造業者が対象となる。マイナスの数値は前の月より景況感が「悪化した」との回答の比率が「改善した」との回答の比率を上回ったことを示す。

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