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貫いた攻めの姿勢、準備の勝利(廣瀬俊朗)

ラグビーW杯
2019/10/15 23:12
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大一番でも自分たちができることに集中し、鍛え上げた運動量をベースにいつも通りの準備をする。新たな歴史をつくったスコットランド戦の勝因を問われれば、それ以外に考えられない。アイルランドに続く連破で、「ティア1」と呼ばれる強豪グループの下位層とは互角に戦える実力を備えていることを示した。

序盤は反則もあったが、それ以上に攻める姿勢が貫かれていた。象徴的だったのがキックオフ。SO田村は安全策で敵陣深く…

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 イングランドとの決勝を制した南アフリカは、自分たちの強みを徹底的に押し出した。スピードのあるバックスの選手にあまりボールを回さず、FWとキックで勝負する。スクラムで何度も反則を奪ったことは一つの象徴 …続き (2019/11/3)


 決勝はイングランドが有利と考える。ニュージーランド(NZ)との準決勝で証明したように、強力なFWと能力の高いバックスを併せ持ち、戦術の幅も広い。総合力が高いチームだ。
 フィジカル面は南アフリカがやや …続き (2019/10/31)

廣瀬俊朗氏

 前回大会に続いて2度も負けられないという南アフリカの気迫とパワーに日本は打ち砕かれた。何度もあおむけにされ、押し戻される。FWを前面に出したフィジカル勝負は分かっていたことだが、目の前にいたのは本気 …続き (2019/10/21)

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