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レナウン、早期退職の募集中止 百貨店閉店などで再建計画見直し

レナウンは15日、8月23日に公表していた希望退職の募集を中止すると発表した。そごう・西武など主力販路である百貨店の閉鎖計画などが公表後に明らかになり、ブランドの廃止や出退店の規模を改めて検証する。再建計画を見直すことで、人員削減の規模が一層拡大する可能性もある。

レナウンは関係会社を含め40歳以上の社員を対象に全社員の2割弱にあたる約150人の希望退職を募る予定だった。

一方、オンワードホールディングスなど同業他社の大規模閉店で百貨店などから出店継続を求められる場合もあるため、必要な人員の規模などを見極める。2019年12月期は国内の2000店舗のうち約7%を閉鎖する予定だったが計画を見直す。

百貨店ではそごう・西武が国内5店舗の閉鎖、高島屋が3店舗の閉鎖・事業譲渡をそれぞれ表明するなど、地方・郊外店を中心に事業縮小が続いている。アパレル大手でもオンワードが国内外の店舗の2割にあたる600店舗を閉鎖する方針を表明するなど、百貨店向けの事業縮小が加速している。

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