データ利用で医療機器開発 信州大学がシンポ開催

2019/10/15 19:57
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信州大学は23日、同大を中核とした産学協同研究プロジェクト「埋込型・装着型デバイス共創コンソーシアム」のシンポジウムを千葉市内で開催する。医療機器の開発に欠かせない臨床試験データや医療機器の設計・仕様データなどを統合・体系化し、開発者が共有する仕組みづくりを紹介する。また医療機器メーカーなどが参加してイノベーション創出の課題について意見交換する。

23日のシンポジウムのテーマは「オープンイノベーションによる医療機器の開発加速を目指して」。信大バイオメディカル研究所の斎藤直人所長・教授らが「生理学的データ統合システム」という新たな研究基盤づくりについて講演し、人工関節や人工補助心臓といった医療機器の開発・認証期間の短縮と安全確保の両立を目指す研究について解説する。

同コンソーシアムには現在、全国の7大学14企業が参加している。

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